歳時記にとると、『春にふる時雨には明るさが感じられる』とあります。 

 春時雨は2月の季題。
 
 気持ちの明るくなる、春にむけてそんな2月です。


一周忌天より届く春時雨

 「いつも天から見てるよ」と言ってくれてるように思えた瞬間です。


姪に子のやつとできたと春時雨

 姪っ子に待望の赤ちゃんが生まれたとの知らせが届きました。
 いつも冷静沈着な姉の弾む声を聞いた時にできた句です。

 あまりに仕事の忙しかった姪っ子。
 『子供はいらない』と思ってるのかな?
 子供がいればいいとは言えない。 
 欲しいと思っているなら、聞けばプレッシャーを与えてしまう。
 
たとえ叔母といえども聞けない。
 どう選択するも姪っ子夫婦の問題』
 なんて思っていました。

 大変な時代に生れてきてくれてありがとう!
 赤子に明るい未来を!


 
しりとりや待合室の君子蘭

君子蘭
 病院の待合室などで見かける君子蘭。
 子供が飽きて動かないようにしりとりをした事を思い出して作った句。
 知らないおじいちゃんも加わってしりとりをした事もありました。
 3人の子とあたふたしていた私を手助けくださったのでしょうか?

 まだまだ春時雨にはほど遠く花屋を探しても君子蘭はない北海道です
雪